グレープフルーツオイルは、果実を圧搾して得ることができます。圧搾によって果汁と芳香油を絞り、しばらく放置することで果汁の上に精油が分離してきます。これを利用することでグレープフルーツオイルを作ることができます。
採油率は0.05~0.15%で、蒸留によりテルペンを除去し、食品香料として用いることができます。
現在、日本で食用とされているグレープフルーツの大部分はアメリカから輸入されたものです。年々輸入量は増加しており、デザートやビタミンCの給源としてなくてはならない果物の一つとなっています。
ほかのカンキツ類と比較してグレープフルーツは果皮やじょうのうが軟らかく、多汁であるので生食が中心になっています。
